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Grant-in-aid for CASELE Researchersについて
CASELERs研究費採択者について
以下の方が今年度の採択者に決定致しました。
升田 智紀
お名前 | 升田 智紀 |
所属機関名・学校名 | 広島大学大学院教育学研究科 |
研究題目名 |
日本人英語学習者の二重目的語構文の習得 −用法基盤モデルに基づいて− |
研究期間 | 2018年9月 1日〜2019年 6月 30日 |
関谷 弘毅
お名前 | 関谷 弘毅 |
所属機関名・学校名 | 広島女学院大学国際教養学部国際教養学科 |
研究課題名 |
チーム基盤型学習 (Team-Based Learning) における役割付与が 英語学の専門知識習得に与える影響 −大学でのアクティブ・ラーニング実践− |
研究期間 | 2018年9月 1日〜2019年 6月 30日 |
今後の日程(平成30年度分 研究費公募・支給スケジュール)
平成30-31年度は、以下の日程を目安として作業を進めていく予定です。->
平成30年 6月 | 申請書他のアップロード(6月24日にアップロード) |
平成30年 8月31日(金)(必着) |
申請書(様式A)、研究計画書(様式B)締切 紀要編集事務局にメールと郵送の両方で提出 |
平成30年 9月 | 審査 |
平成30年 10月 |
選考結果の本人への通知および学会HPでの公表 ・採択された申請者は研究計画遂行誓約書(様式C)を提出のうえ、研究に従事 ・研究の遂行に要した経費の領収書(使途を附記したもの)を保管しておくこと |
平成31年 6月 | 第50回 中国地区英語教育学会 ○○研究大会 |
平成31年 8月 | 全国英語教育学会第45回弘前研究大会 |
平成31年 10月末日(必着) |
以下の4点を学会事務局に郵送で提出 ・上記二つの研究大会のいずれかにおいて口頭発表を行ったことを証明する文書 (大会プログラムのコピー等) ・『中国地区英語教育学会研究紀要』あるいはAnnual Review of English Language Educationに論文を投稿したことを証明する文書 (投稿した論文のコピー) ・研究の遂行に要した経費の領収書(使途を附記したもの) ・研究経費振込依頼書(様式D) |
平成31年 11月〜12月 | 学会事務局による書類を精査・研究費の支払い |
申請書、等
今年度のGrant-in-aid for CASELE Researchersの申請に必要な書類は以下からダウンロード可能です。
共同研究の場合は研究代表者が各期限までにすべての手続きを行ってください。必要な手続きが遅れるなどした場合、研究計画が採択された後であっても、運用規定に基づいて研究費の受給資格が取り消されることがあるので注意してください。。
Grant-in-aid for CASELE Researchers_運用規定
Grant-in-aid for CASELE Researchers_申請書(様式A)
Grant-in-aid for CASELE Researchers_研究計画書(様式B)
Grant-in-aid for CASELE Researchers_研究計画遂行誓約書(様式C)
Grant-in-aid for CASELE Researchers_研究経費振込依頼書(様式D)
Grant-in-aid for CASELE Researchers_研究期間延長申請書(様式E)
Grant-in-aid for CASELE Researchers_研究費辞退届(様式F)