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CASELERs研究費
CASELERS のバックアップの現在との差分(No.1)
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  // author:1
  // author_ucd:dN67QwJZlcIU	bld10
  [[casele_bulletin]]
  
  *中国地区英語教育学会研究紀要について ★★★★
  *Grant-in-aid for CASELE Researchersについて
  **今後の日程
  >今年度は、以下の日程を目安として作業を進めていく予定です。
  |平成28年 6月|執筆申込用紙他のアップロード(6月25日以降にアップロード予定)|
  |平成28年  &font(Red){&font(b){ 8月26日(金)};};(24:00)|論文&font(Red){投稿&font(b,u){事前申し込み};};締め切り|
  |平成28年 &font(b){10月21日(金)};|&font(b){論文&font(b,u){投稿};締め切り(当日消印有効)};|
  |平成28年 &font(Red){&font(b){11月中旬〜};};|論文査読|
  |平成29年 &font(Red){&font(b){1月20日(金)(予定)};};|査読結果の送付|
  |平成29年 &font(Red){&font(b){2月10日(金)12:00(予定)};};|完成原稿の締め切り|
  |平成29年 &font(Red){&font(b){3月下旬};};|	紀要の完成、送付|
  **CASELERs研究費採択者について
  **執筆要項、等
  今年度の投稿・執筆要項規程、執筆の申し込み等に必要な書類は以下からダウンロード可能です。~
  投稿にあたっては&font(Red,u){事前申し込みが8月26日24:00までに必要};ですので、ご注意ください~
  (★&font(u){&font(Blue){事前申込みの段階で、論文執筆申込書を添付して下さい};};)~
  (詳しくは[[ご投稿申し込みについて2016(pdf):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/about_application2016.pdf]]をご覧ください)。
  >以下の方が今年度の採択者に決定致しました。
  [[中国地区英語教育学会会則(pdf):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/kaisoku_2014_6_21.pdf]](2014年6月21日改訂版)~
  [[中国地区英語教育学会研究紀要編集委員会規程]]~
  [[中国地区英語教育学会研究紀要投稿・執筆要項規程]]~
  [[中国地区英語教育学会研究紀要投稿規程細則]]~
  [[ご投稿申し込みについて2016(pdf):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/about_application2016.pdf]](2016年6月25日更新)~
  [[H28_論文投稿時の注意事項(pdf):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/tyuui_jikou_2016.pdf]](2016年6月25日更新)~
  [[2016論文執筆申込用紙(ワード形式):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/2016_casele_application_form_not_yet.doc]](2016年6月25日更新予定)
  ***梅木 璃子
  [[査読基準 WEB 公開用(2015年6月に理事会で承認):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/2015_publication_criteria2.pdf]](pdf形式)(2015年6月29日アップロード)
  |お名前|梅木 璃子|
  |所属機関名・学校名|広島大学教育学研究科教科教育学専攻英語教育学専修|
  |研究題目名|日本人英語学習者と英語母語話者の不平発話行為運用の容認度の比較|
  |研究期間|2016年10月 1日〜2017年 5月 1日|
  
  **ラング・クリス(Lange Kriss)
  |お名前|ラング・クリス(Lange Kriss)|
  |所属機関名・学校名|島根県立大学|
  |研究課題名|Investigating the Relationship between Auditory Training with Minimal Pairs and Listening Comprehension|
  |研究期間|2016年 9月 1日〜2017年 5月31日|
  
  ***
  
  
  **今後の日程(&font(b,u){平成28年度分}; 研究費公募・支給スケジュール)
  >平成28-29年度は、以下の日程を目安として作業を進めていく予定です。
  |平成28年 6月|申請書他のアップロード(6月25日以降にアップロード予定)|
  |平成28年  &font(Red){&font(b){ 8月1日(月)(必着)};};|&font(b,u){申請書(様式A)、研究計画書(様式B)締切};~->
  &font(b,u){紀要編集事務局に&color(black,yellow){メールと郵送の両方で};提出};|
  |平成28年 &font(b){8月〜9月};|審査|
  |平成28年 &font(Red){&font(b){9月下旬};};|選考結果の本人への通知および学会HPでの公表~->
  ・採択された申請者は&font(b,u){研究計画遂行誓約書(様式C)を提出};のうえ、研究に従事~->
  ・&font(b,u){研究の遂行に要した経費の領収書(使途を附記したもの)を保管しておくこと};|
  |平成29年 6月|第48回 中国地区英語教育学会 広島研究大会|
  |平成29年 8月|第43回 全国英語教育学会 島根研究大会|
  |平成29年  &font(Red){&font(b){ 10月末日(必着)};};|&font(b,u){以下の4点を学会事務局に郵送で提出};~->
  ・上記二つの研究大会のいずれかにおいて口頭発表を行ったことを証明する文書~->
   (大会プログラムのコピー等)~->
  ・『中国地区英語教育学会研究紀要』あるいは&font(i){Annual Review of English~->
  Language Education};に論文を投稿したことを証明する文書~->
  (投稿した論文のコピー)~->
  ・研究の遂行に要した経費の領収書(使途を附記したもの)~->
  ・&font(b,u){研究経費振込依頼書(様式D)};|
  |平成29年 11月〜12月|学会事務局による書類を精査・研究費の支払い|
  
  
  **申請書、等
  今年度のGrant-in-aid for CASELE Researchersの申請に必要な書類は以下からダウンロード可能です。~
  共同研究の場合は研究代表者が各期限までにすべての手続きを行ってください。&font(b,u){必要な手続きが遅れるなどした場合、研究計画が採択された後であっても、運用規定に基づいて研究費の受給資格が取り消されることがある};ので注意してください。。
  
  
  
  [[Grant-in-aid for CASELE Researchers_運用規定:http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/grant_guidelines2017.pdf]]~
  [[Grant-in-aid for CASELE Researchers_申請書(様式A):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/grant_application_formA.docx]]~
  [[Grant-in-aid for CASELE Researchers_研究計画書(様式B):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/grant_research_plan_formB.doc]]~
  [[Grant-in-aid for CASELE Researchers_研究計画遂行誓約書(様式C):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/grant_pledge.docx]]~
  [[Grant-in-aid for CASELE Researchers_研究経費振込依頼書(様式D):http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~bld10/casele/grant_reimbursement.docx]]